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Data 360 個人取引先のセグメント抽出方法

Data 360 個人取引先のセグメント抽出方法 – MCN Learning Community

🍀 Data 360 個人取引先のセグメント抽出方法

Data 360に取り込まれた個人取引先は、 「個人取引先であることを示す項目」を条件に設定することで、 セグメントとして抽出できます。

本記事では、個人取引先を抽出する次の2つの方法をご案内します。

個人取引先を抽出する方法

  1. Einsteinを利用して抽出条件を作成する
  2. ビジュアルビルダーで条件を手動設定する
🔵 どちらの方法でも、 個人取引先を判定する「IsPersonAccount」が trueであることを条件として設定します。

パターン1:Einsteinを利用してセグメントを作成する

1 Einsteinを選択

セグメントの作成方法から「Einstein」を選択します。

Marketing Cloud Nextで使用しているデータスペースと、 セグメント対象となる「統合個人(Unified Individual)」を指定し、 「次へ」をクリックします。

Einsteinを選択しデータスペースとセグメント対象を設定する画面

2 Einsteinへ抽出条件を入力

Einsteinへの指示欄に、 個人取引先を抽出する条件を入力します。

IsPersonAccount が true
※IsPersonAccountとは
Salesforceの取引先が個人取引先である場合に、 trueとなる判定項目です。
EinsteinへIsPersonAccountがtrueと入力する画面

3 生成された抽出条件を確認

Einsteinによって生成された抽出条件を確認します。

Account – IsPersonAccount – true

条件に問題がなければ、 「セグメントを作成」をクリックします。

個人取引先の抽出条件を確認してセグメントを作成する画面

4 作成したセグメントを確認

セグメントの作成が完了したことを確認します。

個人取引先セグメントの作成完了画面
作成したセグメントは、「ルールを編集」からプレビューできます。
→ 編集画面でのセグメントプレビュー方法

パターン2:ビジュアルビルダーで手動設定する

1 ビジュアルビルダーを選択

セグメントの作成方法から「ビジュアルビルダー」を選択します。

セグメントタイプで「標準オブジェクト」を選び、 「次へ」をクリックします。

ビジュアルビルダーと標準オブジェクトを選択する画面

2 セグメントの基本情報を設定

データスペースとセグメント対象を選択し、 セグメント名を入力して「次へ」をクリックします。

データスペースとセグメント対象を設定する画面
※設定時の確認ポイント
データスペースには、Marketing Cloud Nextで使用している データスペースを選択します。
セグメント対象には、Marketing Cloud Nextで使用している 「統合個人(Unified Individual)」を指定してください。

3 公開種別とスケジュールを設定

セグメントの公開種別とスケジュールを選択し、 「保存」をクリックします。

セグメントの公開種別とスケジュールを設定する画面
※公開種別について
公開種別では、セグメントを標準公開または高速公開の どちらで処理するかを設定します。
→ 標準公開と高速公開
※スケジュールについて
スケジュールでは、セグメントをいつ、どの頻度で 更新するかを設定します。
→ セグメントの公開スケジュール

4 個人取引先の抽出条件を設定

ビジュアルビルダーでAccountオブジェクトの 「IsPersonAccount」を選択し、 値がtrueであることを条件として設定します。

Account – IsPersonAccount – true
条件を設定した後は、プレビューで対象者を確認してから セグメントを公開してください。
✅ 以上で、個人取引先を対象としたセグメントの作成は完了です。