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受注商談に関連するセグメントの作成方法

受注商談に関連するセグメントの作成方法 – MCN Learning Community

🍀受注商談を条件にセグメントを作成する

Marketing Cloud Nextでは、商談のステージを条件として設定することで、 受注商談に関連する顧客を対象としたセグメントを作成できます。

本記事では、ビジュアルビルダーを利用して、 商談ステージが「Closed Won」の商談に関連する顧客を 手動で抽出する方法をご紹介します。

🔵 クイック検索条件を利用せず、 ビジュアルビルダーから商談の条件を直接指定して セグメントを作成します。

今回設定する条件

商談ステージが「Closed Won」である商談に関連する 統合個人(Unified Individual)を抽出します。

Opportunity Stage | 次の値と等しい | Closed Won

ビジュアルビルダーでセグメントを作成する

1 新規セグメントを作成

マーケティングまたはData 360の 「セグメント」タブを開き、「新規」をクリックします。

2 ビジュアルビルダーを選択

セグメントの作成方法から 「ビジュアルビルダーを使用」を選択します。

セグメントタイプは「標準セグメント」を選択し、 「次へ」をクリックします。

3 セグメントの基本情報を設定

Marketing Cloud Nextで使用しているデータスペースを選択し、 セグメント対象に 「統合個人(Unified Individual)」を指定します。

セグメント名を入力し、「次へ」をクリックします。

※設定時の確認ポイント
セグメント対象には、Marketing Cloud Nextでの配信対象となる 「統合個人(Unified Individual)」を指定してください。

4 公開種別とスケジュールを設定

公開種別とセグメントの更新スケジュールを設定し、 「保存」をクリックします。

※公開種別について
公開種別では、セグメントを標準公開または高速公開の どちらで処理するかを設定します。
→ 標準公開と高速公開
※スケジュールについて
スケジュールでは、セグメントをいつ、どの頻度で 更新するかを設定します。
→ セグメントの公開スケジュール

5 商談ステージの属性を選択

ビジュアルビルダーの属性一覧から、 以下の順番で属性をたどります。

属性
└ Account Contact
   └ Opportunity Contact
      └ Opportunity
         └ Opportunity Stage

「Opportunity Stage」を選択し、 セグメントの編集エリアへ配置します。

6 Closed Wonの条件を設定

配置した「Opportunity Stage」に、 以下の条件を設定します。

Opportunity Stage | 次の値と等しい | Closed Won

この条件を設定することで、 商談ステージが「Closed Won」の商談に関連する顧客を 抽出できます。

※Closed Wonについて
「Closed Won」は、Salesforce上で商談が受注となったことを示す 商談ステージです。

7 対象者を確認してセグメントを公開

条件を保存し、プレビューまたは件数表示から、 対象者が正しく抽出されていることを確認します。

抽出結果に問題がなければ、 セグメントを公開します。

作成したセグメントは、「ルールを編集」からプレビューできます。
→ 編集画面でのセグメントプレビュー方法

ほかの商談ステージを条件にする場合

「Opportunity Stage」に指定する値を変更することで、 Closed Won以外の商談ステージに関連する顧客も抽出できます。

条件設定の例

  • 商談進行中の顧客を抽出する
  • 提案段階の商談に関連する顧客を抽出する
  • 失注商談に関連する顧客を抽出する

実際に指定できる値は、Salesforce組織で設定されている 商談ステージによって異なります。

🔵 商談ステージ以外の商談属性を追加することで、 商談金額や完了予定日などを組み合わせた より細かなセグメント条件も設定できます。
✅ 以上で、受注商談(Closed Won)に関連する顧客を対象とした セグメントの作成は完了です。